ときめくモノたち*
近藤麻理恵さん著
『人生がときめく片づけの魔法』
を参考に、家中の不要物を処分しました。(不要物→垢 です!)
ポイントは
《何を捨てるか》ではなく《どんなモノに囲まれて生きていきたいのか》で、ときめくモノだけを残すというものです。
一番処分できないものは、子どもたちのとても素晴らしい力作の数々…
写真におさめたり、一箱限定にしたり(やはり捨てきれない)…
ですがっ!
成人した息子のものは、その息子作の小箱に入るものだけを特に選びました。
いつも手元に置いておけます。
厳選されたモノたちは、あふれたモノの中にいた時よりも、それはそれは愛おしく輝いて見えます。
そして、本当に 大切なものを慈しんでいきたいという気持ちを強くしています。
受付**河田